筆者Taichiが英語ペラペラになるまでPart.1 ~洋楽との出会い~
ご無沙汰してます。
Taichiです。
今回は、わたくしTaichiがなぜ
英語ペラペラになったか
ということについてです。
私の実際に経験した
英語ペラペラへの道は
4部作でお送りする予定です。
これを読んでいただければ、
英語の学習に関する考え方が
ちょっと変わるかなと思います。
私が英語を喋ることが
できるようになった経緯を
ざっくりと。
- 洋楽を知り、様々な曲を聞く
- 一部分を訳しだした
- 歌いまくった
- 話しまくった
今回は1の部分を。
今回の洋楽との出会い編で
伝えたいこと。それは
嫌いなまま勉強しても
しょうがないから
好きになろうぜ!ってことです。
以前もお話ししましたが、
私は高校時代まで
英語は苦手でした。
しかも一応文系でした。
テストは毎回赤点すれすれの惨状。
当然喋れるはずがありません。
しかし、高校時代の友人に
洋楽好きな友人がいました。
彼に、この曲を勧められました。
なんだこれは!?
何言ってるか全くわからん!!
けど滅茶苦茶かっこいい!!
それからは彼に頼んで、
同じような曲調のCDを
貸してもらって聞きました。
何言っているのかを知るために、
歌詞カードをチラ見しながら
ノリノリで聞いていました。
そんなことを続けていくうちに、
嫌いだった英語が
だんだん好きになったんです!!
(読み書きができる状態
ではなかったんですが)
以前は英語の勉強が大嫌いでしたが、
英語の勉強が楽しくなってきました。
とはいえ、まだ読み書き
できませんでした。
次は、読む部分ができた経緯
について記事を出したいと思います。
それでは、
See you again!
好きな曲を見つけよう!!【ロック編】
ご無沙汰しております。
Taichiです。
前回の記事で
「好きな曲を見つけよう」
とお話ししました!
それでも、
「なかなか見つからない」
そんなあなたへ!!
今の若い人たちから、
好きなロックミュージック
をアンケートしてきました。
この記事を読めば、
好きな曲が見つかるかも⁉
今回は、ロック編!
(ほかにもいろんなジャンルが...
それは今後の記事にて!)
まずはロックから!!
- スモーク・オン・ザ・ウォーター
何処かで耳にしたことがあるのでは!?
イギリスのロックバンド
「ディープパープル」の曲です。
ハードロックといわれる
ジャンルの代表曲です!
歌詞も聞き取りやすいので、
初めに聞く曲としてはおすすめです。
こちらはアメリカのロックバンド
「グリーン・デイ」の曲です。
アップテンポな曲調には
思わず歌いだしてしまうような
軽快さがあります。
(歌詞の中にはものすごい風刺が...!?)
- アヴァランチ
イギリスのバンド、
「ブリング・ミー・
ザ・ホライズン」の曲です。
最初は激しめかと思いきや、
聞きやすいメロディに
ひきつけられます!
これらの曲はほんの一部です。
まずは、上のMVの
再生ボタンを
押してみましょう!!
それでは!
See you!!
洋楽は英語学習に最適だという話
Taichiと申します。
Nice to meet you!
皆さん、
英語、好きですか?
おそらく、この記事を
読んでくれている方の大半は、英語に対して
ネガティブなイメージがあるでしょう。
- 何言ってるのかわからん!
- 英文見るだけで無理!
こんな考えをお持ちの方は、
ぜひ最後までご覧ください。
僕は英語が嫌いでした。
(高校時代はドベを争ってました。)
しかし、そんな僕を変えたのが、
洋楽との出会いでした。
今では僕も、外国人の方と
普通に会話を楽しめます。
そんなわけで、
洋楽は英語学習に最適!
の話をしていきたいと思います。
一つ質問をしたいと思います。
数十ページの英語の教科書と、
数分で終わる音楽
どっちがとっつきやすいですか?
多くの方は、洋楽のほうが
とっつきやすいと思います。
だってそうですよね。
自分の意思で読み続けないといけない本より、
一度流してしまえばいやでも耳に入ってくる
洋楽のほうが気軽に手が出しやすいですよね!
とはいえ、
洋楽でどうやって英語を学ぶんだ!
って思われる方が多いと思います。
大丈夫です。
会話は、基本的に「聞く、話す」
のサイクルで成り立っています。
音楽は、まず聞きます。
そして、歌うことによって話します。
よくよく考えてみれば、
会話のプロセスと一緒じゃないですか?
これはだれにでも、
今すぐできることですよね!
ちなみに曲はなんでも大丈夫です。
まず、英語で構成されているものに
慣れることから始めましょう!
というわけで、さっそく好みの曲を探して、
聞いてみましょう!
調べ方は、知っている名前のバンドや
好きなジャンルでググってみるといいと思います。
単に「洋楽」でも大丈夫です!
当ブログでも、
楽しく聞けるような曲を
どんどん発信していきます!
ここまで見てくださって
ありがとうございます。
See you again!